甲飛喇叭隊

甲飛喇叭隊第十一分隊　News Letter 第３７号
２０１８年７月２日発行

　みなさんこんにちは、甲飛喇叭隊第十一分隊です。

　東京都内では例年より早い梅雨明けを記録し、蝉の声のない夏を迎えました。皆さんのお住いの地域はいかがですか。夏越しの祓、茅の輪くぐりなどの梅雨の時期の健康を祈る祭りも、なんだか珍しい様相でしたね。さて、今回のNewsLetterは特別版として、３つのニュースをお知らせいたします！

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１）横須賀市が開催する、三笠商店街アーケードでラッパ吹奏をいたします！（※終了）
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記念艦「三笠」が日本遺産に認定された記念として『日本海海戦綱引き』が開催されます。甲飛喇叭隊第十一分隊は、日本海海戦時三笠に乗り組んでいた信号兵の制服を着用し、ラッパ吹奏をいたします。

と　き：7月7日土曜日　10:45〜
ところ：三笠ビル商店街　京急「横須賀中央駅」徒歩5分
詳しくは横須賀市ホームページをご覧ください。

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２）PHP研究所発行の雑誌『歴史街道』8月号に、協力作品が掲載されます！
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ロシアの博物館へ寄贈された東郷元帥の軍服のレプリカ制作に甲飛喇叭隊第十一分隊が携わっていることを以前お伝えいたしましたが、贈呈式典の模様などを取材したレポートが『歴史街道』8月号に掲載されます。
発売日は7月上旬だそうです。是非お手に取ってご覧ください。

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３）甲飛喇叭隊第十一分隊websiteにて、有志により撮影された動画が公開されました！
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お楽しみコンテンツが一つ増えました！
websiteにアクセスしていただき、左にある「第11分隊資料館」より『飛喇叭隊第十一分隊有志で撮ってみた』をクリックしてご覧ください。
ロケ現場を管理されている方にもウケていただきました（笑）。皆さんにも楽しんでいただけたら幸いです。

横須賀市には海軍遺構なども残されており、非常に見所の多い街です。七夕は、ご都合がよろしければ是非横須賀に足をお運びください！